2月最初♪(激遅

今から書く文は硬すぎるので御了承ください。
また書いたはずの本人が「ん〜これ矛盾してないよね?」って悩むところも少なからずあります(クソ
今回だけは突っ込みを期待していませんw(どかどっかん




でわ、それを御理解の上でねじワールドヘ♪( ゜∀。)





皆に衝撃を走らせた「ZONE解散」


俺もウワサがあったのは知ってた。
でもこうゆうの信じない人だから俺は。
解散を有力にする情報があっても、「解散なんてアリエナイ」なんて思ってた。
「信じたい」ではなくてホントにそう思った。


実際は解散することになった。
今でも実感がわかない。
と言うのも、聞いたときと精神状態は変わらない。
おかしなことに衝撃ってなかった。
そぅ言うと、「悲しくないのか!?」ってなるけど、もちろん悲しい。
でも、混乱したわけではない。



俺には「TAKAYO脱退」の時の方が衝撃的だった。
それに比べると。。。って思う。
TAKAYOのときは「もぉ会えない」って覚悟した。



当時行けたはずのZONEのイベントが何個もあったのに、俺は行かなかった。
その理由はわからないが。
そしてそれがとても後悔だった。
同時に「ZONEファンを辞めるか?」って自分に問いかけた。
その返答は「まだファンでいる。」だった。
それを選んだ時に俺はある決心をした。



お金と相談しながら出来る限りイベントには参加しよう。
・・・TAKAYO脱退の時と同じことを繰り返さないように・・・



これが新生ZONEに対しての俺の決意だ。
去年はそれを実行してきたと思う。
だからこそ今俺は後悔はないし、悲しみ方が周りの方とちょっと違うんじゃないかな?って思う。



俺の場合は今回ZONEの解散が実感ないんじゃなくて、既にTAKAYO脱退の時に俺の中でZONEは解散したんだ。



だから周りの方と違うんじゃないかな?って思う。



TAKAYO脱退の時に、悲しいけどそれにずっと浸ってるのはいけないと感じた。
前を向いて歩き出してるMAIKOMIZUHOMIYUがいたから。
もちろん希望に満ち溢れているであろうTOMOKAも。
新生ZONEに、今までのTAKAYO時代のZONEと同じぐらい夢中にさせてくれ!と期待した。



MIYUは前を向いて、ソロを決断した。
MAIKOTOMOKA自身も決めていないことなのに彼女達の音楽活動の意欲は衰えてるとは思ってない。
だから俺はまた同じことを繰り返す。
別々の道だが彼女達に、新生ZONEと、TAKAYO時代のZONEと、同じぐらい夢中にさせてくれ!と期待している。



その期待の方が大きい。



2ヶ月をきったZONE。それを輝かせるのは俺たちZONEファンだから最期の最期まで応援しよう。



俺らZONEファンの交流はZONEの解散には屈しないものだと信じている。







数日後これ読み返すと痛いんだろうなぁ(苦笑